長々とこちらでスリランカへ移住迄の長い道のりを記録して行こうと思っていましたが、なかなか難しく
新しいトピックを・・・・・。
日本プロサーフィン連盟のロングボードプロによる第一戦がスリランカ・ヒッカドゥアで実施される模様です。
http://www.jpsa.com/<<日本プロサーフィン連盟のHPより
★ロングボード<予定>
第1戦 スリランカ ロングボードプロ
会場 スリランカ・ヒッカドゥア
期日 3月20日(土) プロトライアル
22日(月)~23日(火)プロ本戦
第2戦 4月 千倉
第3戦 7月 辻堂
第4戦 8月 鉾田
第5戦 10月 千葉
私たちは現在Kabalabaに滞在していますが(コロンボに戻る迄)ヒッカドゥワは個々よりゴールを挟んでもう少しコロンボ寄りになります。
車でだいたいコロンボから 1時間半程度でしょうか・・・・。
2010年1月30日土曜日
2010年1月28日木曜日
キャセイ・パシフィックで香港経由・シンガポール経由ースリランカへ
2010年1月18日月曜日
スリランカへ出発
■成田へ移動
1月30日に最後のリサイクル可能なもの等をリサイクルに出していよいよ成田へ移動。
午後4時からスタートした、片づけが終了したのが、18時頃。
その後手伝いに来てくれた友人が千葉在住という事もあり、成田の空港近くのホテルにチェックイン。
■↓全部パートナーさんの上に起きた出来事・・・・。
1月29日のスリランカへの荷物出しが終わってから、ホッとしたのか、3桁のお金の入ったカバンをカフェに置き忘れたり(戻って来ました!)。
数十万円掛けたメガネを取りに行くのを忘れていたり。。。。
ワクチンの接種3回目をすっかり失念したり・・・・・
散々な29日ではありましたが、どうにか頑張る事が出来ました。
■行きたかった所
出国迄に行きたかった場所
・ヘアサロン
・マッサージ
12月20日会社を退職してから、そのような時間は何もありませんでし(汗
行けないまま日本の家を後にする私・・・・。
という訳でめでたく1月30日に成田へ移動。
体ボロボロ。
心スカスカ。
疲れ果てた渡航迄の10日間でした・・・・・・。
2010年1月9日土曜日
引っ越し(トライコさん)
仕事が12月20日迄、1月29日にスリランカへの荷出し。
その合間を縫うようにしての海外への渡航に関する国内手続きなどなど。
■経験した出国の為の作業内容
①ワクチン接種(私は狂犬病・破傷風・A,B型ワクチン・黄熱病)<<保険効かないので凄い高額!
②保険等の手続き(私は国民保険を継続しました)
③転出届(私の場合家をこちらに来てから決めるので大変)
④ビザ(こちらからのインビテイション、所属企業からの承諾書)
⑤こちらの住所が決まって無いので、会社の方の住所
以上の手続きを進めながら、バタバタと荷物のパッキングをしましたが、これが熾烈を極めました。
本当に大変。
何が大変ってリスト作りがもう大変。
でもって、荷物を作りながらリストを記入(日本語)
その後、英語に修正するという方法で荷物を出しました。
■経験上最も簡単なリストの作り方
①INET上にある書き込み用リストのダウンロード
②日本語で、荷物を積めながら感覚で下記の様にリスト化。EMS等だと項目が細かく面倒臭いので、もう無理でした。なので、自分の感覚で下記のように詰め込みつつ、リスト化。
・スカート :正
・上着 :正正正
・下着 :正
・キッチン用品:正正正
③その後これを英語化します。(<電子辞書等でOK)
④その後①でダウンロードした紙に書き込みます。
すべてを自分が使うので、Otherと(商品のサンプルなのか?何なのか?という項目があります。)として、すべてお金に代えられない(Usedなので)としてリスト作成。
※上記の作業で作成されるのは、日本の税関を出る為の書類です。スリランカへ入る為の書類はトライコさんがその場で作成してくれます。
★持ち込みをしてはいけないものは
・お米
・薬
上記が無ければ問題なく割合とスムースに荷だしが出来ると思います。
--------------------------------------------------------------
捨てに捨てて1メートル四方のコンテナ用ボックス2個に収まりました。
(2りゅーべ(笑))
荷物はEMSを利用しようかとも思いましたが、結局トライコさんというスリランカへの荷物を専門に扱う企業さんにお願い。2009 年12月29日の午後に荷物を取りに来てもらいました。
2名のスリランカ人と私たちの友人のスリランカ人(スリランカン)が手伝ってくれました。
出してしまえば後はすっきり。
翌日のリサイクル品の依頼を待つのみです。
その合間を縫うようにしての海外への渡航に関する国内手続きなどなど。
■経験した出国の為の作業内容
①ワクチン接種(私は狂犬病・破傷風・A,B型ワクチン・黄熱病)<<保険効かないので凄い高額!
②保険等の手続き(私は国民保険を継続しました)
③転出届(私の場合家をこちらに来てから決めるので大変)
④ビザ(こちらからのインビテイション、所属企業からの承諾書)
⑤こちらの住所が決まって無いので、会社の方の住所
以上の手続きを進めながら、バタバタと荷物のパッキングをしましたが、これが熾烈を極めました。
本当に大変。
何が大変ってリスト作りがもう大変。
でもって、荷物を作りながらリストを記入(日本語)
その後、英語に修正するという方法で荷物を出しました。
■経験上最も簡単なリストの作り方
①INET上にある書き込み用リストのダウンロード
②日本語で、荷物を積めながら感覚で下記の様にリスト化。EMS等だと項目が細かく面倒臭いので、もう無理でした。なので、自分の感覚で下記のように詰め込みつつ、リスト化。
・スカート :正
・上着 :正正正
・下着 :正
・キッチン用品:正正正
③その後これを英語化します。(<電子辞書等でOK)
④その後①でダウンロードした紙に書き込みます。
すべてを自分が使うので、Otherと(商品のサンプルなのか?何なのか?という項目があります。)として、すべてお金に代えられない(Usedなので)としてリスト作成。
※上記の作業で作成されるのは、日本の税関を出る為の書類です。スリランカへ入る為の書類はトライコさんがその場で作成してくれます。
★持ち込みをしてはいけないものは
・お米
・薬
上記が無ければ問題なく割合とスムースに荷だしが出来ると思います。
--------------------------------------------------------------
捨てに捨てて1メートル四方のコンテナ用ボックス2個に収まりました。
(2りゅーべ(笑))
荷物はEMSを利用しようかとも思いましたが、結局トライコさんというスリランカへの荷物を専門に扱う企業さんにお願い。2009 年12月29日の午後に荷物を取りに来てもらいました。
2名のスリランカ人と私たちの友人のスリランカ人(スリランカン)が手伝ってくれました。
出してしまえば後はすっきり。
翌日のリサイクル品の依頼を待つのみです。
登録:
投稿 (Atom)