2009年6月29日月曜日

レーシック01

土曜日の午後にレーシック手術を受けてきました!
スリランカで日差しの中でサングラスを使用したい!というのが理由です♪

因みに私の受けたレーシック医院


検査してから早2週間。
実はビビッて手術ができなかったとうのと、年齢的に40歳くらいから、始まる老眼もあるので、手術するにしてもどのコースにすればよいのか分りませんでした・・・<<ってかケチっていました。

ちなみに


折角手術しても10年もしないうちに老眼鏡という事だと、割りに合わない気もするし・・・・・。


という訳で、悩んで、悩んででも眼鏡へのストレスは溜まる一方だしという事で、もうええい!と手術の日取りだけ決めました。後は、どの手術にするかの料金とコースを決めるだけです。

社内の意見だと

男子⇒安い方(経験者)
女子⇒高い方(未経験者)

という感じだったのですが、自分では決められずにダラダラダラダラと日にちは過ぎ・・・・。

病院に相談すると、
「どちらでも対応可能だけれども、不正乱視が強いので、アイレーシックの方が、見え方が違いますよぉ」との事!

悩みになやみ、生みの苦しみのようでしたが、結局当日の2時間前にやっぱり乱視が強いという事もあり、アイレーシックを受ける事にしました。

10万の金額差は大きいのですが(汗

でもって、手術です。

最初はビビッてしまって、待合中とか、事前診察でもう心臓がドキドキです。
何か手で触れなくても心音が聞こえるくらいです。
そのまま事前検査終了後手術室へ。

手術用の帽子を被り、台へ固定されました。
そのまま一度機械の位置を確認して、笑気麻酔をしてもらいます。

私はこの医院を選んだ理由・・・

それはこの「笑気麻酔無料」という看板以外の何でもありません!

「鼻から吸って下さいねー」
と言われて必死になって吸いますがあんまり効果が無い感じが・・・(汗

ムシロドキドキが大きくなってなんとなく心音に乱れが!!

れはまさか、先日引っかかった健康診断の不整脈!!??

と思っている間に、ベットは恐怖のどデカイレーザーマシンの下へ。

まぶたを固定されて、眼球を少し引っ張られて早速開始です。
麻酔が効いているせいか、全くもって痛みがありません。

「オレンジ色の点を見てね!」

と言われ見ていると
「これからボヤケますよ!」

との声。

(あ!フラップを剥がすんだ!)

と思うと急にオレンジ色の光が何倍もの大きさに!
もう剥がれたんだ (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
と思う間もなく
「はい・・・照射しますよ!」
のドクターの声

( ゚Д゚)ヒョエー

と思う間もなく、

「順調ですよ!順調です。」

って怖いですから!!!

という訳でレーシック手術体験記は、後半へ続く

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